汚部屋での工事の場合に関するこの記事は、全て極端な事例を前提にしています。基本的には、おおらかな気持ちで対応したいと思っています。

基本的にはお断りします。

工事を依頼したい現場が汚部屋の場合は、基本的ににはお断りします。

どうしても汚部屋の工事を依頼される場合は先にルームクリーニングを入れてください。
現場を綺麗に使い工事を進めますが、足跡一つ残さずに工事は出来ません。クリーニングは一部「二度手間」となります。ご理解ください。

補足

手前味噌ですが、ポリバレンテインテリアは「掃除屋さん」や「オーナーさん」が驚くほど現場を綺麗に作業します。
自分が掃除屋だったこともありますが「ダメ職人だった。」と思われるのは嫌なので。

汚部屋の定義

汚部屋の定義は、見た目があまりにも、惨たらしいと感じる部屋です。

部屋が汚れているのは当たり前だと思っています。ですが、汚れがひどくて素足で歩くのをためらうほどの部屋の場合は別です。
小さな虫が這いまわっていたり、カビだらけだったり、掃除を一度もしていないような部屋のことです。

余談ですが、これまでそういう部屋は、オーナーさんがあらかじめ簡易クリーニングをしてくれました。そういう方とだけお付き合いしたいです。

また、強烈なペット臭などの部屋でもやりました。ただし、私が言わなくても部屋の掃除はしてくれた後でした。そういった思いやりの気持ちが私を動かします。

ほこりだらけの場合

汚部屋と言うほどではないけれど、汚い、ほこりだらけ、ゴミが散乱しているような状態。
このような場合で、自分で対応できないならば、私が掃除します。
「作業前簡易清掃」として別途料金を頂きます。

ポリバレンテインテリアの業務内容やメリットは「HOME」をご覧ください。