江東区のマンションで、枠とレールを撤去し、壁や床にできた枠とレールの跡を補修してクローゼットをリフォームをした事例です。
リフォーム後はスッキリとしてボーダレスな部屋の一部となりました。
依頼内容は以下の通りです。

「洋室のクローゼットの扉が邪魔で自分で撤去しました」
「そこで、扉の枠とレールを撤去して欲しいです」
「そして、撤去後にクロスと床を補修してください」
「床のレール跡は『床見切り?』みたいなもので塞げたらと思っております」
「また、扉がなくなると『枕棚(まくらだな)』の茶色が気になってしまい、塗装かシートで白くできたらと考えております」

※「枕棚」とはクローゼット内にある、高い位置(頭の位置くらいの高さ)の棚のこと。

リフォームの目的

扉は見ていませんが、レールの形状から、折戸が付いていたのだと思います。
このお客さんは「折戸の開閉が面倒だな」と感じていたのです。
特に、クローゼットに洋服をかける必要がない場合は「扉がないほうが良いいなぁ」と感じるのは自然なことです。
そして「棚を作って、部屋の一部として(シームレスに)使えたら便利(素敵)だろうなぁ」とこのお客さんは考えました。

部屋の一部として違和感をなくすリフォーム

今回の作業は、

  • クローゼット枠の撤去
  • 撤去後のクロス補修
  • レール撤去後の床に見切り材の取り付け
  • 枕棚の縁(ふち)を塗装

これで、クローゼットがあったところがスッキリし、部屋の一部として違和感なくリフォームします。

枠を外して壁紙補修、壁がフラットになりスッキリ

枠を外し、下地処理をしてから壁紙を部分補修しました。
壁がフラットになり、スッキリしました。
特に、右側の壁は枠がなくなったことで、つなぎ目のない(シームレスな)壁になりました。

Before

After

補修に使った壁紙は、お客さんが持っていた同じ壁紙です。
同じ壁紙を使えば、部分補修でも違和感は出ません。
安くきれいに補修するポイントです。

もし壁紙がない場合は

部分補修には同じ壁紙が必要です。
もし、壁紙がない場合は、奥の壁の壁紙を剥がして再利用します。
この補修方法は「壁紙がない場合の補修」を参考にしてください。

職人の親父

外した枠とレールは、お客さん自身で処分してもらいました。
こうすることで、費用が安くなります。
ちなみに、そのままではゴミの日に出せないので、私が電動工具を使い、短くカットしました。
あとは、ゴミの日に出すだけです!

床のレール跡の補修

床のレール跡は、木目の見切り材で隠しました。
金属でできているので強度の心配はありません。

「見切り材」とは

見切り材の説明は「『への字押えの取り付け|ざっくり解説と施工事例」をご覧ください。

職人の親父

見切り材はビスで固定しています。
使用したビスの頭は、この見切り材の色に合わせた色で目立ちません。
(ちなみに、今はこういうビスが有料なんですよ。)

Before

After

職人の親父

この見切り材はポリバレンテの在庫(無料)で、色味が違うことは事前に了承済みです。

うっかりしていたのですが、枠を撤去したら「ソフト巾木と床材が欠損する部分」がありました。
ですから、その部分も補修しました。
ソフト巾木はポリバレンテの在庫(タダ!)で、床材はお客さんのものです。(どちらも、たまたまあった)
おかげで、きれいに仕上げることができました。
(この程度の追加で料金が変わることはありませんよ!)

枕棚の塗装

枕棚は縁周りだけ白く塗装しました。
面の部分はデコラ仕上げ(メラミン化粧板)だったので、もったいないから掃除だけして塗りませんでした。

Before

After

職人の親父

デコラ仕上げをされたところは、傷や汚れがつきにくく、掃除もしやすいのです。

お客さんの声

「昨日は丁寧に仕上げて頂き、大変ありがとうございました!」
「また何かありましたら近藤様にお願いしたいと思います」
「今後ともよろしくお願いします」

料金と対応エリアについて

料金について

料金は3万円強です。(消費税・駐車料金・出張料は別途)
※なお、近年建材の値上げが頻繁に行われております。
このページで表記した料金は「目安」にとどめて、随時ご確認下さい。

出張料について

江東区の方は出張料が無料です。
江東区以外の出張料については「出張料に関して」をご覧ください。

まとめ

クローゼットの枠やレールがなくなり、スッキリした壁ができたことで、後はお客さんの時間です。
この後は、DIYで棚を作ってアレンジするそうです。
「クローゼットの中に棚を作るも良し」「クローゼットの右側に手前の壁までつながる棚を作るも良し」ですね。

今回の作業は、以下の通りです。

  • 枠とレールの撤去
  • クロス補修
  • 床補修
  • 塗装

こうした場合、一般的なリフォーム屋さんに頼むと、クロス屋はもちろん、大工や塗装屋さんなどの各専門業者を手配することになります。
だから、工事内容にかかわらず、それだけで工事費用がかさばります。
しかし、ポリバレンテは一人で全てやるので、その分安くリフォームすることができます。
それが、ポリバレンテの強みです。

ポリバレンテの強み

ポリバレンテの強みは、まだあります。
詳しくは「ポリバレンテの強み【職人ならではの低価格リフォーム】」をご覧ください。

「マイホーム(持ち家)の補修」を検討中の方

ちなみに、ポリバレンテの本業は「壁紙の職人」ですが、長く職人をやっていると本業以外の作業をする場面が多くありました。
また、賃貸物件の原状回復工事をやるようになって、さらにその機会が増えました。
「マイホーム(持ち家)の補修」を検討されている方は、以下のサイトの「施工事例」も参考にしてください。

※なお、壁紙・床以外は専門業者よりクオリティが劣ります。
「使えるようになれば良い!」「ぱっと見、不快じゃなければ良い!」という方向けです。

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